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謎めいている宝くじの路上売り場について
誰にも平等に夢を与えてくれる宝くじの話を。なかでも今回は、宝くじの“路上売り場”について。

路上売り場っていうのは、駅前や繁華街などの歩道脇に置かれた、販売員の方が1人で売ってる小さな箱型のアレ。一体、誰がどんな風に運営してるんだろう。
みずほ銀行宝くじ部に、いろいろと話を聞いてみた。

まず路上売り場って、どんな人が中で売ってるの?
「普通の売り場と同じですよ。宝くじの売りさばき業者として登録している、会社や個人が運営しておりまして、働かれているのは、主にアルバイトやパートなどの方です」

40代?50代の女性が売ってるイメージがあるけど、実際は?
「規則では、特に年齢や技能などに決まりはありませんので、売りさばき業者さんの採用方針によります。例えば金融機関での経験を重視する業者さんでしたら、結果的に、そのようになっているかもしれませんが」

ずっと1人で大変そうだけど、実際は?
「確かに営業時間以外でも、例えば毎日開店時にセッティングして、閉店時にはまたすべてしまわなければならないですよね。あと電源をひくのが難しいので、エアコンなど置けないのも大変な部分かもしれません。ちなみに業者さんによって、1人の場合と、2人が交代でやっている場合がありますね」




交代のない1人のとこだと、食事やトイレってどうしてる?
「食事は、中でされていることが多いようですよ。ただトイレだけは、外に出なければなりません。路上売り場は繁華街に設置されていることが多いので、トイレを近隣にお借りするなど困らないかと思いますが、一時的に売り場を閉めることになります」

繁華街で人が多いのに、一時的に閉めて防犯対策は大丈夫なの?
「近隣の交番の方には、業者さんがジャンボ宝くじが始まる前に“人通りが多くなるのでよろしくお願いします”というご挨拶をしに行ったり、受託銀行としても防犯については指導しています。ですので、比較的事故が少ないというのはありますね。繁華街で人通りが多く、人目につきやすい分、逆に犯罪から守られているという部分もありますし」

最後に。路上売り場って、儲かるもんなの?
「店舗と比べて大きな売り上げにはなりませんが、それで充分、売り場として成り立っているんですよ。昔からの馴染みのお客さんなど、相応に売れているようです。それに、道路使用料は払いつつも、テナント料に比べたら全然安いですから。銀座のど真ん中に、テナントで入ったら、宝くじ売ってペイなんてできませんよ」

1945年に宝くじが誕生したとき、宝くじはすべて路上で売られていた。極端な話、みかん箱の上に宝くじを並べるだけの、簡易的なものだったという。その後、銀行や建物などに店舗を構えることが増え、主流は店舗型になっていった。
さらに今、時代の流れは、路上売り場に対して厳しくなっている。

「現在、新規の路上売り場は、出せなくなっているんですよ。公道を使うための、都道府県や警察の許可が下りないんですね。街中の景観や、歩道の確保を大切にしたいことなどが理由です。路上売り場は、宝くじ販売の原型ともいえるものですが、今は減っても増えることはない状況ですね」

人によってはジャマと思うかもしれないけど、大切にしてくれる人たちがいる限り、存在し続ける宝くじの路上売り場。夢を求める人のためにがんばっています。
(イチカワ)
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テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル:日記

【2011/01/22 01:17】 | ひとりごと | コメント(0) | page top↑
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