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最も秀逸な“本のタイトル”が決定
昨年暮れに開催され、話題を呼んだ「日本タイトルだけ大賞」。
 内容は一切関係なく、本のタイトルのみを審査対象とし評価するという、数ある出版業界の賞の中でも異彩を放つこの賞がなんと今年も開催されると聞き、さっそく新刊JP編集部も取材を試みた。

 12月11日、東京・お台場のイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」(ニフティ株式会社運営)。ここが本のタイトルたちの決戦の場となるのだ。武者震いがする。

 ちなみに昨年の大賞受賞作は『ヘッテルとフエーテル』(マネー・ヘッタ・チャン/著、経済界/刊)。お金の怖さを童話風に描いた佳作なのだが、元ネタと本の内容がすぐに察せるタイトルの分かりやすさで、見事大賞受賞となった。また、新刊JP編集部・金井一押しであり、ツイッター上で最も投票を集めた『できる男は乳首で決まる』(松屋壮/著、幻冬舎ルネッサンス/刊)は「残念賞」を受賞した。大賞から落選した理由の1つは「来年からこの大賞ができなくなる可能性があるため」らしい。

 そんな甲斐もあってか、無事に開催された第2回目にはなんと400以上の書籍タイトルがノミネート。当日はその内からベスト100を選出し、会場にて発表。その上で大賞、残念賞、審査員賞が決まった。



◆ノミネート作品内には『もしドラ』も…

 第1部はベスト100の発表だ。
 プレゼンターを務めるのは、今年話題となったiPhone対応アプリ「朗読少女」のキャラクター・乙葉しおりちゃん。

 しかし、きわどい名前の書籍タイトルも多くノミネートされている本賞。
 『オバサンだってセックスしたい』『永久男根/平岡正明?平岡正明追悼論集』『パンツマンVSくいこみウーマン』といったタイトルは女子高生のしおりちゃんにとっては強烈過ぎたのか、恥ずかしがりながらタイトルの一部を読み飛ばすシーンも見られた。

 他にノミネートされた作品の中で、会場を賑わせたのは『うどんで首吊って死んでやる』、『借金お嬢クリス』シリーズ、『そしてカバたちはタンクで茹で死に』『IQ84以下』『エクセルができたくらいで好きになんかならないんだからねっ!』『スラムダンク孫子』『命とひきかえにゴルフがうまくなる法』など数知れず。
 また、今年最も売れた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』が読み上げられると、審査員の1人である小飼弾さんから「決まりじゃん、100万部売ったし、パロディも出ている。これが大賞じゃなかったらウソだよ」という声があがった。

 ちなみに編集部・金井の一押しタイトルは『お坊さんはなぜ夜お寺を抜け出すのか?』。「なんだそりゃ」というツッコミを入れたくなるが、実は現代社会に深く根ざされた問題を論じている一冊なのではないかと推測した。

◆電子書籍は?『KAGEROU』は? 2010年の出版業界

 第2部では『2010出版業界振り返り』と題し、電子書籍や出版社の経営不振、「リストラなう!」などが議題にのぼり、壇上で徹底討論が交わされた。

 とりわけ白熱したのは、先日話題が再燃した「青少年健全育成条例」と、ポプラ社から15日に出版される『KAGEROU』について。特に『KAGEROU』をめぐった議論では、中継していたUstreamの音声を切り、ツイッターなどでのつぶやきの禁止を呼びかけるなど徹底振りだ。
 出演者との約束のため、詳しい内容を書くことはできないが、「『KAGEROU』は(不況の中における)出版業界の希望。業界をあげて応援しないといけない」という斎藤広達さんの言葉通り、会場は『KAGEROU』を応援しようという空気に染まった。

 また、第3部では小飼さん、ビジネス書評家の土井英司さん、アナウンサーの古瀬絵里さんが、『激論 売れるタイトルはこれだ!』というテーマでトークを展開。土井さんは「(ビジネス・自己啓発書は)一度タイトルをつけた後に、『そうなりたいのか』を自問してみることが大切」と集まった著者の卵たちにエールを贈った。


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【2011/01/05 01:45】 | ひとりごと | コメント(0) | page top↑
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